
会議や取材、立ち話など、あらゆる場面でハンズフリー録音をしたい方に最適な、ウェアラブル型AIボイスレコーダーです。17.4gという超軽量ボディに、ネックストラップやクリップなど4種類の装着アクセサリーが付属し、物理ボタンで確実に録音を開始できます。
一方、月300分を超えて使うなら有料プラン(年16,800円〜)が実質必須です。また、通話録音機能は搭載していないため、電話の記録がメインの方には他機種をおすすめします。
| ヒカルの総合評価 | ★4.0 ※読者本位の辛口採点です |
|---|---|
| ユーザー口コミ平均 | 4.0 out of 5 stars (based on 1 review)
|
| 価格 | 28,600円(税込) |
| こんな人に◎ | 立ち仕事が多い人、対面での取材や商談が多い人 |
| こんな人に△ | 通話録音が必要な人、月額課金を避けたい人 |
PLAUD NotePin Sとは
PLAUD NotePin Sは、累計出荷200万台を超えるPLAUDシリーズのウェアラブルモデルです。胸元や手首に装着して、いつでもどこでもハンズフリーで録音できるのが最大の特徴です。
従来モデルのPLAUD NotePin(27,500円)との最大の違いは物理ボタンの搭載とハイライト機能です。タッチセンサーから物理ボタンに変更されたことで、ノールックでも確実に録音を開始できるようになりました。また、録音中にボタンを短押しすることで、重要な場面をハイライト記録できる機能も追加されています。
ヒカルの7軸評価
AIボイスレコーダーマニア。福岡県在住の30代サラリーマン。PLAUDシリーズ愛用中
| 評価軸 | 点数 | ひとことメモ |
|---|---|---|
| 文字起こし精度 | 4.5 | 112言語対応で精度は抜群。専門用語にも強いです |
| AI機能 | 4.5 | 録音中のハイライト記録やAsk Plaudが非常に便利 |
| 録音性能 | 3.5 | 胸元からの録音はクリア。ただし通話録音は非対応です |
| 料金・コスパ | 3.0 | 本体価格に加え、月300分超えはサブスク必須なのがネック |
| 携帯性 | 5.0 | 17.4gで4種のアクセサリー付き。ウェアラブルとして完璧 |
| バッテリー | 4.0 | 連続20時間は十分。ただ専用充電端子なのが少し不便 |
| セキュリティ・連携 | 3.5 | 認証は最高水準。ただし完全オフライン運用はできません |
評価方針: 当サイトの評価は「読者が本当のことを知りたい」を最優先に、あえて厳しめに採点しています。広告の有無はスコアに影響しません。
スペック一覧
| 項目 | PLAUD NotePin S |
|---|---|
| 価格 | 28,600円(税込) |
| 形状 | カプセル型(ネックストラップ、リストバンド、クリップ、ピン付属) |
| サイズ・重量 | 51 × 21 × 11 mm / 17.4g |
| マイク構成 | MEMSマイク×2 |
| 収音範囲 | 最大3m |
| 録音操作 | 物理ボタン(長押しで録音開始/終了、短押しでハイライト) |
| バッテリー | 最大20時間連続録音・スタンバイ40日 |
| 対応言語 | 112ヶ国語 |
| セキュリティ | ISO 27001/27701・GDPR・HIPAA・SOC 2 Type II・EN 18031 |
| 保証 | 30日間返品保証・1年間製品保証 |
料金体系 — 「本体+サブスク」の総コストで判断する
PLAUD NotePin Sは本体を買えば終わりではなく、AI機能の利用量に応じたメンバーシップが組み合わさる料金体系です。無料のStarterプランでも月300分の文字起こしが可能で、主要なAI機能を利用できます。
| プラン | 年額一括(月換算) | 月額請求 | 文字起こし時間 |
|---|---|---|---|
| Starter | 無料 | 無料 | 300分/月 |
| Pro | 16,800円/年(1,400円/月) | 3,000円/月 | 1,200分/月 |
| Unlimited | 40,000円/年(約3,333円/月) | 5,000円/月 | 無制限(1日最大24時間) |
サブスクを避けたい方向けに、買い切りの文字起こしパッケージ(600分2,000円/3,000分10,000円/6,000分15,000円)もあります。利用量別の3年総コストは次のとおりです。
| 利用イメージ | 推奨プラン | 3年総コスト(本体込み) |
|---|---|---|
| 週1〜2回の会議(月300分以内) | Starter(無料) | 28,600円 |
| ほぼ毎日の会議・商談(月1,200分以内) | Pro年額 | 79,000円 |
| 終日録音するヘビーユース | Unlimited年額 | 148,600円 |
主要機能レビュー(ヒカルの評価)
文字起こしとAI要約
文字起こしは112言語に対応し、話者の自動識別も行ってくれます。医療や法律などの専門用語辞書も内蔵されているため、専門的な会話でも高い精度でテキスト化してくれます。
要約機能も優秀で、1万種類以上のテンプレートから目的に合ったものを選べます。さらに「Ask Plaud」機能を使えば、要約内容についてAIに質問し、該当する録音箇所をすぐに確認できるのが非常に便利です。
ただ、静かな環境では完璧に近い精度ですが、周囲が騒がしい場所や複数人が同時に話す場面では、誤変換や話者の取り違えが起こることもあります。完璧を求めすぎず、議事録の「下書き」として割り切って使うのが賢い使い方です。
録音性能とハイライト機能
マイクは2基搭載されており、最大3mの範囲の音声をクリアに拾ってくれます。胸元に装着して自分の声と相手の声を録音する用途には十分すぎる性能です。
特に便利なのが、録音中に物理ボタンを短押しして「ハイライト」を残せる機能です。重要な発言があった瞬間にボタンを押しておけば、後から要約を確認する際にその部分が強調され、振り返りが格段に楽になります。
ただし、PLAUD Note Proのような「通話録音機能」は搭載していません。スマホでの電話を録音したい場合は、スピーカーフォンにするなどの工夫が必要になる点には注意してくださいね。
バッテリー・携帯性
重さはわずか17.4gで、ネックストラップやクリップなど4種類のアクセサリーが標準で付属します。服やカバンにサッと取り付けて、一日中身につけていても全く気になりません。
バッテリーも連続録音20時間、スタンバイ40日と非常に優秀です。朝から晩まで外出先で録音を続けても、途中で電池切れになる心配はほぼありません。
ただ、充電には専用のマグネット式ケーブルが必要です。一般的なUSB-Cケーブルを直接挿すことはできないため、出張や旅行の際は専用ケーブルを忘れずに持っていく必要があります。
セキュリティ
セキュリティ面では、ISO 27001/27701やGDPRなど、国際的な最高水準の認証を取得しています。ビジネスの重要な会話を録音する際も、データ保護の観点では安心して利用できます。
しかし、文字起こしや要約の処理はクラウド上で行われるため、音声データは必ず一度サーバーに送信されます。そのため、「社外サーバーへのデータ送信が一切禁止」という厳格なルールの職場では使用できません。導入前に社内のセキュリティ規定を確認しておくことをおすすめします。
メリット・デメリット
- 17.4gの超軽量で4種の装着アクセサリー付属
- 物理ボタンでノールック録音開始が可能
- 録音中のハイライト記録機能
- 最大20時間の連続録音バッテリー
- 無料プランでも月300分+主要AI機能が使える
- 30日間返品保証
- 月300分超の利用は有料プランが実質必須
- 通話録音機能は非対応
- 充電が専用端子でUSB-C直挿し不可
- 完全オフライン運用はできない
競合製品との比較
| 項目 | PLAUD NotePin S | PLAUD Note Pro | AutoMemo S |
|---|---|---|---|
| 本体価格 | 28,600円 | 30,800円 | 19,800円 |
| 無料文字起こし | 300分/月 | 300分/月 | 60分/月 |
| 形状・重量 | ウェアラブル(17.4g) | カード型(30g) | 名刺サイズ(88g) |
| 通話録音 | 非対応 | 自動切替対応 | 非対応 |
| 強み | ハンズフリー・物理ボタン | 収音力・通話録音・画面 | 本体ディスプレイで完結 |
→ 詳しくはPLAUD Note Pro vs Notta Memo 徹底比較もご覧ください。
ユーザーの口コミ・評価
みんなの評価
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PLAUD NotePin Sを実際にお使いの方は、ぜひ感想をお聞かせください。投稿は口コミ掲載基準に基づき、確認後に掲載されます。良い点だけでなく、気になった点も歓迎します。
購入方法
購入は公式サイトがおすすめです。1〜3営業日以内の無料配送、30日間返品保証(お客様都合でも全額返金可)、1年間製品保証が付帯するうえ、公式LINE友達登録で10%OFFクーポンが配布されています。
よくある質問
Q. 月額料金を払わないと使えませんか?
A. いいえ。無料のStarterプランで月300分の文字起こしと要約などの主要AI機能が使えます。足りない場合にPro(年16,800円)か、買い切りパッケージ(600分2,000円〜)を選びます。
Q. 前モデルのPLAUD NotePinとの違いは何ですか?
A. 最大の違いは操作方法です。タッチセンサーから物理ボタンに変更され、確実に録音を開始できるようになりました。また、録音中のハイライト機能が追加され、ネックストラップ等のアクセサリーが標準で4種類付属するようになりました。
Q. 日本語以外の文字起こしはできますか?
A. 112ヶ国語に対応し、言語は自動検知されます。多言語が混在する会議でもOKです。
Q. 録音は違法になりませんか?
A. 自分が参加する会話の録音は原則適法ですが、参加者に伝えて同意を得るのがマナーです。詳しくは録音の法律・マナーをご覧ください。
Q. セキュリティは大丈夫ですか?
A. 国際的な認証を複数取得しています。ただしクラウド処理のため、完全オフラインが必要な方はオフライン対応機(VOITER SR302Pro)のレビューをご参照ください。
まとめ
PLAUD NotePin Sは、物理ボタンの搭載と充実したアクセサリーにより、ウェアラブルAIボイスレコーダーとしての完成度を大きく高めた一台です。
ただし、あえて厳しめに採点した総合4.0が示すとおり、「本体約3万円+月300分を超えたら実質サブスク必須」というコスト構造や、通話録音非対応、専用充電端子といった弱点があるのも事実。ここは購入前にぜひ知っておいてほしいポイントです。
それでも「立ち仕事や外出先での会話が多く、スマホを取り出さずにサッと録音したい」という方には、価格を払う価値のある一台だと私は思います。逆に、電話の録音が多い方や、デスクでの会議が中心の方には、PLAUD Note Proなど他の選択肢も検討してみてください。ご自身の用途から最適な一台を知りたい方は、総合ランキングも合わせてご覧くださいね。