Notta Memoの口コミ・評価は?料金・スペック・デメリットまで徹底解説

Notta MemoでWeb会議を録音する運営者ヒカル

製品レビュー|AIボイスレコーダー

Notta Memo

3.6 / 5.0★★★★★薄型28gでWeb会議連携は随一。収音3mが許容ラインか
¥23,500(税込)重さ28g月300分無料が生涯継続58言語対応
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ヒカルの辛口採点読者本位のガチ評価
3.6/ 5.0
★★★★★

厚さ3.5mm・28gの薄型カード型で、Web会議ツールとの連携は競合随一。月300分の無料文字起こし特典が生涯続くのも大きな魅力です。ただし収音は最大3mと控えめで、通話/対面の切替が手動スイッチな点は割り切りが必要です。

価格 23,500円(税込)厚さ 3.5mm月300分無料(生涯)ユーザー口コミへ

◎ こんな人に

Web会議が中心の人、コスパ重視でカード型が欲しい人

△ こんな人には不向き

広い会議室で使う人、スイッチ操作を面倒に感じる人

☰ この記事の目次
  1. 01製品概要
  2. 02ヒカルの7軸評価
  3. 03スペック一覧
  4. 04料金体系と3年総コスト
  5. 05主要機能レビュー
  6. 06メリット・デメリット
  7. 07競合製品との比較
  8. 08購入方法
  9. 09よくある質問
  10. 10ユーザーの口コミ・評価

Notta Memoとは

Notta Memoは、累計利用者1,500万人・導入企業5,000社超の文字起こしサービス「Notta」が2025年6月に発売した、カード型AIボイスレコーダーです。厚さ3.5mm・重さ約28gという「500円玉1枚の身軽さ」で、スマホの背面にMagSafeケースで装着できます。

最大の特徴は、ソフトウェアの老舗が作ったハードウェアであること。録音データはBluetoothまたはWi-FiでNottaアプリに自動転送され、98.86%精度(公式値・整った発話環境の場合)の文字起こし、58言語のリアルタイム翻訳、AIチャットまでシームレスにつながります。

マイクはMEMSマイク4基+骨伝導マイク1基の計5基構成。本体のスイッチで「通話録音モード」と「会議録音モード」を切り替えて使います。

ヒカルの7軸評価

ヒカル

評価: ヒカルAIボイスレコーダーマニア。PLAUDシリーズ愛用中
3.6 / 5.0
文字起こし精度4.0

Notta譲りの精度で日本語に強い。実用十分です

AI機能4.0

要約・翻訳・Web会議連携などソフト面は充実

録音性能3.0

収音3mは正直物足りない。近距離用と割り切りましょう

料金・コスパ4.0

本体23,500円+月300分無料が生涯続くのは立派

携帯性4.5

厚さ3.5mm・28gは名刺入れにも入る薄さ

バッテリー3.5

連続約12時間。1日使うなら帰宅後の充電が必須

セキュリティ・連携3.5

SOC 2等取得済み。Notta本体との連携が前提です

当サイトの評価は「読者が本当のことを知りたい」を最優先に、あえて厳しめに採点しています。広告の有無はスコアに影響しません。詳しくは検証ポリシー・評価基準をご覧ください。

ヒカル
PLAUD Note Proより7,000円ほど安くて、月300分の無料枠が「生涯」付いてくる。数字だけ見るとかなりお買い得ですよね。ただ、Notta Memoは「Nottaアプリとセットで完成する製品」です。アプリを使い込む人ほど便利になる設計なので、そこだけ先に知っておいてくださいね。

スペック一覧

項目 Notta Memo
価格 23,500円(税込)
発売日 2025年6月16日
形状 カード型(MagSafeケース付属)
サイズ・重量 86.1×55.1×3.5mm・約28g
ディスプレイ InstantViewディスプレイ(録音状態を表示)
マイク構成 MEMSマイク×4 + 骨伝導マイク×1
収音範囲 推奨録音距離3m以内
録音モード 通話録音モード / 会議録音モード(本体スイッチで手動切替)
バッテリー 470mAh:録音約30時間、待機約28日
充電 マグネット充電・約1.5時間でフル充電
内蔵メモリ 32GB
データ転送 Bluetooth / Wi-Fi
対応言語 58言語(文字起こし・翻訳)
セキュリティ SOC 2 Type II / ISO 27001 / GDPR / CCPA / HIPAA、データ国内保管
保証 1年間の製品保証

料金体系と3年総コスト

Notta Memoを購入すると、特典としてスタータープラン(月300分の文字起こし)が生涯無料で付与されます。買い切りに近い感覚で使い始められるのは、サブスク前提の競合と比べて心理的なハードルが低いところです。

ヒカル
「生涯無料」って言葉、ちょっと身構えますよね(笑)。カラクリはシンプルで、Notta Memo 1台につき1つのNottaアカウントに、月300分のスタータープランが付くという仕組みです。月300分を超える月だけ課金を検討する、で全然大丈夫ですよ。

より本格的に使う場合は、Nottaの有料プランにアップグレードします。有料プランはWeb版・アプリ版の両方に適用されます。

フリー

無料

本体特典で月300分が生涯無料

文字起こし 300分/月(本体特典)

一番人気

プレミアム

14,220円/年

月換算1,185円(月払いは1,980円/月)

文字起こし 1,800分/月

ビジネス

30,096円/年

月換算2,508円(チーム機能付き)

文字起こし 無制限

利用量別の3年総コストを試算すると次のようになります。

利用量別・3年総コスト(本体込み)
週1〜2回の会議(月300分以内)フリー(特典)23,500円最安
ほぼ毎日の会議・商談(月1,800分以内)プレミアム年額66,160円
チーム利用・ヘビーユースビジネス年額113,788円

\ 月300分の無料特典が生涯続く /

Notta公式サイトはこちら

公式サイトなら最新キャンペーン価格が確認できます

同条件で比較すると、PLAUD Note Pro(無料枠運用30,800円/Pro3年81,200円)より一段安く収まります。コスト面はNotta Memoの明確な強みです。

主要機能レビュー

文字起こしとAI機能

文字起こしの公称精度は98.86%。整った発言が行われるフォーマルな会議なら、確かに「ほぼそのまま議事録になる」レベルです。文字起こし完了後に話者も自動で識別されるので、「誰の発言か」を後から追うのもラクですよ。

要約は30種類以上のテンプレートで、決定事項やTODOリストを自動整理してくれます。AIチャットに「この会議の宿題は?」と聞けば答えが返ってくるのも便利です。

ただし正直な注意点を。この公称精度は収音がうまくいった場合の数字で、騒がしい場所や早口・方言混じりでは誤変換が増えます。また、無料のスタータープランではAI要約の回数に上限があるため、ヘビーに使うなら有料プランが視野に入ってきます。

録音性能

マイクは5基構成(MEMS×4+骨伝導×1)で、360度の全指向性収音に対応します。カードをテーブルに置くだけで会議全体を拾ってくれる手軽さは、一度使うと戻れません。

通話録音は、骨伝導マイクがスマホの振動を検知して録音する仕組みです。MagSafeケースでスマホ背面に装着しておけば、通話の記録もカバーできます。

気をつけたいのは、推奨録音距離が3m以内という点と、通話/会議のモード切替が本体スイッチでの手動操作という点です。PLAUD Note Proは5m収音+自動切替なので、ここは価格差の出る部分。広い会議室での利用や「切替忘れが怖い」方は、比較検討してくださいね。

バッテリー・携帯性

厚さ3.5mm・約28gは、今回検証した中でも最軽量クラスです。財布や手帳の隙間にも収まるので、「持って行くのを忘れる」心配のほうが少ないくらいです。

バッテリーは録音約30時間・待機約28日。1回の充電で1週間分の会議は余裕でカバーできます。充電時間も約1.5時間と短めです。

惜しいのは、充電が専用のマグネット式ケーブルであること。USB-Cを直接挿せないので、私は出張用のポーチにケーブルを1本入れっぱなしにしています。

セキュリティ・連携

セキュリティはSOC 2 Type II、ISO 27001を取得し、GDPR・CCPA・HIPAAにも対応。録音データはすべて日本国内に保管され、官公庁や自治体での導入実績もあります。ここは安心して大丈夫です。

そして連携の広さはNottaの独壇場です。Zoom・Teams・Google Meet・Webexの文字起こしはもちろん、Notion・Slack・Salesforceなどともつながります。「対面はNotta Memo、Web会議はNottaボット」と、記録を1つのサービスに集約できるのは他社にない体験ですよ。

メリット・デメリット

✓ メリット
  • ✓本体23,500円と競合カード型より安い
  • ✓月300分のスタータープランが生涯無料
  • ✓厚さ3.5mm・28gの圧倒的な携帯性
  • ✓Web会議連携・外部ツール連携の広さは随一
  • ✓SOC 2・ISO 27001・国内データ保管の安心感
  • ✓58言語の文字起こし・翻訳対応
× デメリット
  • ×推奨収音距離3m以内で広い会議室には不向き
  • ×通話/会議モードの切替が手動スイッチ
  • ×AI要約など無料枠の回数制限がやや厳しめ
  • ×充電が専用マグネットケーブルでUSB-C直挿し不可
  • ×実力を出し切るにはNottaアプリの使い込みが前提

競合製品との比較

項目 Notta Memo PLAUD Note Pro AutoMemo S
本体価格 23,500円 30,800円 19,800円
無料文字起こし 300分/月(生涯特典) 300分/月 60分/月
収音範囲 推奨3m以内 最大5m —
通話録音 対応(手動切替) 対応(自動切替) 非対応
強み 価格・連携・携帯性 総合力・収音力・AI 本体ディスプレイで完結
ヒカルの評価 3.7 3.9 3.5

→ 詳しくは PLAUD Note Pro vs Notta Memo 徹底比較

購入方法

購入は公式サイトからがおすすめです。公式の販売チャネルはAmazon経由(Amazonによる発送・送料無料、通常1〜2営業日でお届け)となっており、1年間の製品保証が付帯します。購入特典のスタータープラン(月300分・生涯無料)は、1台につき1つのNottaアカウントで有効化できます。

Notta Memoを検討中の方へ

Web会議中心なら費用対効果は高め。まず公式サイトで最新価格を確認してみてください。

よくある質問

Q. 月額料金を払わないと使えませんか?
A. いいえ。購入特典のスタータープラン(月300分の文字起こし・AI要約・翻訳・話者識別)が生涯無料で使えます。月300分を超える場合に、プレミアム(年14,220円)などへのアップグレードを検討してください。

Q. すでにNottaの有料プランを契約していますが、特典はどうなりますか?
A. 有料プラン契約中は特典のスタータープランは適用されません。ただし、将来有料プランを解約した時点でスタータープランに自動的に切り替わるため、特典が無駄になることはありません(公式FAQより)。

Q. PLAUD Note Proとどちらを選ぶべきですか?
A. 価格・携帯性・Web会議連携を重視するならNotta Memo、収音力(5m)と通話/対面の自動切替を重視するならPLAUD Note Proです。詳しくは比較記事をご覧ください。

Q. 録音は違法になりませんか?
A. 自分が参加する会話の録音は原則適法ですが、参加者に伝えて同意を得るのがマナーです。詳しくは録音の法律・マナーをご覧ください。

Q. セキュリティは大丈夫ですか?
A. SOC 2 Type II・ISO 27001を取得し、データはすべて日本国内に保管されます。官公庁・自治体での導入実績もあります。ただしクラウド処理のため、完全オフラインが必要な方はオフライン対応機(VOITER SR302Pro)のレビューをご参照ください。

まとめ

Notta Memoは、「本体が安い・月300分が生涯無料・連携が広い」という三拍子で、コスパと使い勝手のバランスならカード型で随一の一台です。すでにNottaを使っている方なら、迷う理由はほとんどありません。

ただし、辛口採点の総合3.6が示すとおり、収音距離3m以内・モード手動切替・無料枠のAI要約回数制限といった割り切りもあります。「広い会議室で使う」「切替操作すら自動化したい」という方には、7,000円足してPLAUD Note Proを選ぶ価値があります。

「Web会議も対面も、記録はぜんぶNottaに集約したい」——そんな方には、価格以上の働きをしてくれる一台だと私は思います。ご自身の使い方に合うか迷ったら、総合ランキングも合わせてご覧くださいね。

ヒカル
最後まで読んでいただきありがとうございます!Notta Memoは「アプリとセットで真価を発揮する」タイプなので、まずはスマホに無料のNottaアプリを入れて相性を確かめてから本体を買う、という順番が失敗しないコツですよ。

ユーザーの口コミ・評価

ヒカル
ここからは、実際に使っている方の声です。良い口コミも厳しい口コミも、両方載せるのがこのサイトの約束。あなたの感想もぜひ聞かせてくださいね。

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参考文献

[1]: https://www.notta.ai/hardware/memo "Notta Memo 次世代カード型AIボイスレコーダー - Notta公式"

[2]: https://www.notta.ai/pricing "料金プラン - Notta公式"

[3]: https://shop.notta.ai/ja-jp/products/notta-memo-jp "Notta Memo 製品ページ - Notta公式ショップ"